最近とみに、リストラの報道が多く感じる。

世界規模で、経済が同時不況に陥りマスコミ各社は、その事実を毎日報道している。

新聞、テレビ、週刊誌等あまりに同じような報道が多くうんざりしている。

事実を改ざんすることは無いが、こんな時代だからこそ本来のマスコミのペン(報道)の力でこの荒廃した社会に希望と夢のアル報道を望みたい。

デジタル時代に、アナログ的発想で、血の通った話を見つける。本来あるべき姿、足で情報を探す。

世の中には、いい話がたくさんある。なぜいい話を報道しないのか。

不安を煽り立てているとしか思われない。

こんな時代だからこそマスコミは、夢と希望を与える情報を足で見つけて報道する役割があると思うし使命感を持ってこの世の中に少しでもいい話を報道してもらいたい。

以前の玉ちゃんとか、根性大根とか。

荒廃した時代だからこそ夢のアル報道を望みます。

くれぐれも改ざんなどしないように、ご忠告します。